Adobe-Photoshop CS 画面
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Macromedia-FireworksMX 画面
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■画像加工処理ソフト
デジタルカメラを購入すると、必ず「画像処理ソフト」が同封されています。 (キャノンEOS-1D MarkUに同封ソフト、Digital Photo Professional)の操作画面です。 これを利用しても全く問題は無いのですが、 私の場合は「Adobe-Photoshop CS」と「Macromedia-FireworksMX」の2本のソフトを使用しています。 それぞれのソフトの特徴は・・・ Adobe-Photoshop CS アドビシステム発売、商業印刷や画像編集などプロレベルでの利用が可能な画像処理ソフト。 また機能制限つきですが、基本的な部分を備えた兼価版「Adobe Photoshop Elements」も発売されています。 Macromedia-FireworksMX マクロメディア社、ホームページ作成時、JPEG、GIF、PNGなどのWeb グラフィックスを作成するための統合環境ソフト。 私の場合、ホームページ作成ソフトに同じマクロメディア社製の「DreamweaverMX」を使用していることもあって、 連動して使うと非常に便利です。 この他にも、有名な「IBM デジカメの達人」や「Paint Shop Pro」フリーソフト「Gimp」「PictBear」などもあります。 「デジカメの達人」などは同じIBM社製のWEB製作ソフト「IBMホームページビルダー」を連動して使用される場合などには非常に便利です。 |
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■画像加工処理ソフトで出来ること ○デジタル画像のファイル変換 (デジタル画像のファイル形式について) ○RGBカラー調整機能による、色の調整 (RGBカラーの画像調整について) ○画像サイズの変更(拡大・縮小)・画像の明るさ、コントラスト、レベル補正の調整 (デジタル画像修正方法) (いろいろな画像修正・加工について) ○写真の傾きの調整 ○WEB用写真素材の作成・編集 など、他にもいろいろと楽しめます。 ○デジタルカメラ・カメラ関係・写真・画像・リンク集 |